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2010年03月07日(日)

【茨城・笠間焼】「志賀出」作のお猪口&徳利

笠間焼は、その地での始まりについての歴史はあるのもの、
他の焼き物とちがって、笠間焼の特徴はナニナニといったものがなく、
自由で個性的な作品ばかり。見ているだけでも飽きず、選ぶのが楽しい。

kasamayaki03

笠間焼の陶芸家「志賀 出」さんの作品。

写真ではわかりづらいけれど、表面は赤茶色のザラザラした質感、
内側はつやがあり、大胆な刷毛目がかっこいいお猪口です。

kasamayaki04

揃いの徳利。お猪口はやや大きめなんですが、
徳利は胴は太いものの、口も小さく、背も低い。
ちょっと変わったバランスの組み合わせです。

余談ですが、どうも酒器、特に徳利があまり売ってない。
今は片口が人気みたいですね。片口では燗をつけるには適さないので
作家さん、ぜひ徳利もお願いします。。。

購入したのは、笠間市「きらら館」
笠間焼と益子焼を中心とした焼き物のお店です。
東京・自由が丘にも支店があり、いわゆる「陶芸家」の作品が買えます。

きらら館HP:http://www.kilalakan.jp/index.html

ちなみに価格ですが、日用品はそれほど高くありません。
中には高いものもあるかもしれませんが、その作品を気に入って、
この価格なら出してもいいな、と思って買うのが、「作品」だと思います。

わたしのポリシーは、「使う」ことが前提で、どんなにかっこよくても
「使いづらい」ものは買いません。これは人によって違うと思います。
こうした楽しみ方の違いも含めて、「酒器を楽しむ」を広めたいですね。

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2010年02月12日(金)

《マメ知識》酒器と味わいの関係

酒器の役目。

お酒を供するためのものであり、
楽しみを付加するものであり、
それ自体でも楽しめるものである。

付加する点で言えば、酒器のカタチによって、味わいを変化させるということ。

お店では、ワイングラスは、赤や白やスパークリングなどの種類に合わせて出されます。
それは、ワインの香りや味わいを壊さないよう配慮されたもの。

同じ醸造酒の日本酒にも、同じことが言えるはずですよね。
でも、どんな風に選べばいいのか??

ご存知、世界的なソムリエ・田崎真也さんの本に、こんな文がありました。

器によって味わいが変わることこそ実感して欲しいので、
いろいろと自分で試してみましょう。
たとえば、平らで浅いおちょこは酸味を感じるのによく、
深いものはまろやかさを楽しめます。
ガラスはすっきりとした味わいになるし、
お燗なら温かみがあり熱の逃げにくい陶器がなじみます。
香りを生かすのには、ワイングラスで飲んでみるのもおすすめ。
吟醸酒はストレートに近いチューリップ形、
古酒だと風船のようなバロン形のものがいいですね。

田崎真也のスーパーSAKEレシピ―日本酒×料理のおいしい関係より

実はこの田崎真也氏、日本酒にも相当お詳しく、何冊か本も書かれています。
(ワインを語る前に自国の酒を知るべき、とのこと。すばらしい方。)

わたしはこれを読んで、酒器に興味を持ったのです。

平らで浅いおちょこ・・・陶器・・・ガラス・・・
すぐさまイメージが広がり、ぜひ試したい、と思わせられました。

気に入った酒器を見つけて、大好きな銘柄を供する。
大切に造られたお酒を、美味しく、より楽しく演出してくれると思います。


レシピ本です。本の主な内容は紹介していないので、
本文のカテゴリは本紹介にはしていません。



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2010年02月02日(火)

【茨城県笠間市】向山窯のお猪口&徳利

さて、飲んだ日本酒をUPしてまいりましたが、
タイトルの通り、わたくし「酒器」にも興味がございます。

わざわざ申しませんでしたが、わたくし婦女子でございます。
婦女子たるもの、往々にしてミーハーっ気があるもの。(勝手な意見)

日本酒にハマりますと、やはりカタチから入りたくなります☆
ステキな器で、ステキな食卓。うふふ。心躍ります。(*^ω^)

初めて買った酒器は、わたくしの住んでおります茨城県にある
笠間市の「笠間焼・向山窯」で購入したコチラ。

utsuwa01

写真のお酒は、後で書きます。(^ω^;)気になりましたらゴメンナサイ☆

この酒器、軽いんですっ。こちらの窯では割と多く作ってるようでしたが、
お茶碗やお皿も軽いのがあるんです。量を飲みたい我が家では、大きめの徳利が欲しくて、、、
2合強入りますが、ずっしり感はありません。お猪口もすっと持てます。

お猪口は浅め、広口なので、香りが楽しめます。薄い水色、シンプルで気に入りました。

☆笠間焼窯元・向山窯☆
http://kasamayaki.co.jp/
[笠間焼プラザ店]
〒309-1611 茨城県笠間市笠間2290-4
TEL:0296-72-0194/FAX:0296-72-0576

お店は広々としてます。酒器は一部ですが、皿や器、花器、香炉など品揃え豊富です。
笠間市は笠間焼のお店やギャラリーがたくさんありますので、ぜひ一度足を運んでみてください。

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