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2010年03月14日(日)

【本】日本酒を味わう―田崎真也の仕事 《朝日選書)》

これは超オススメでございます。

日本酒を味わう―田崎真也の仕事 (朝日選書)日本酒を味わう―田崎真也の仕事 (朝日選書)
(2002/05)
田崎 真也

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尊敬する田崎氏の新書本です。

世界的ソムリエである田崎氏ですが、実は利酒師制度を管理する
「日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)」の発起人でもあります。

この本は、様々な銘柄の日本酒を、様々な基準で比較し、どう味わいが変化するのかを
田崎氏の舌と表現をもって、解説
してもらう本です。

その比較基準は、例えば、同じ蔵の酒で酒米を変えてみたり、磨き方を変えてみたり、
酵母を変えてみたり、またはこの酒をいろいろな温度帯で呑んでみた、などなど。

なんとなくこうなるのでは?と思っているものを、実際にテイスティングして味わいを述べ、
このような違いがみられる、といった解説をしてくれる。実験的な試みが興味深い。

ソムリエの表現は大変面白く、そこまで汲み取れるのか、と感心しきりです。

また各所に、この酒はこんな料理に合うでしょう、といった、ソムリエならではの
アドバイスが、わたくしのツボでした!読んでるだけで、おいしそう(´ρ`)タラー

小さい書店だと、あまり置いてないかもしれませんが、、、
日本酒好きには読んでいただきたい一冊!!
でございます。

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2010年03月09日(火)

【本】日本酒 がこんなに美味しいなんて! _焼酎・ワインを超える日本酒の魅力《高城 幸司》

日本酒 がこんなに美味しいなんて! ~焼酎・ワインを超える日本酒の魅力~日本酒 がこんなに美味しいなんて! ~焼酎・ワインを超える日本酒の魅力~
(2005/11/03)
高城 幸司

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最近こんな本読みました。
およそ初心者向けの本で(二年生のわたしが言うのもなんですが)、
「日本酒を呑んでいて、その人たちに興味を持ってもらいたい」本です。

好みの日本酒の選び方とか、味わいの表現の仕方などから始まり、
日本酒雑学や、料理との合わせ方、製造方法の説明や悪酔いしない飲み方、
蔵を訪問したときにこんな質問をしてみる、などが書かれています。

作者の高城さんは、「セレブレイン」というコンサル会社の役員さんであり、
「利酒師」さらには「酒匠」という肩書きをお持ちの方だそうです。
(最初、「セレブレイン」を「セブンイレブン」と読み間違えてびっくりしました。笑)

こういう日本酒本で必ず書いてあること。それは、
「日本酒は誤解されている」ということ。

日本酒好きな皆様にいたっては、既に実感されていることでしょうが、
一般的に日本酒は、「強い」「悪酔いする」「酔うための酒」「酒くさい」など
悪いイメージがあることは否めませんよね。実際わたしも、呑めるようになる前は
そういったイメージがありました。一度おいしいお酒を知ると、すごいハマるんですけどねえ。。。

今のところやはり、日本酒のイメージ払拭が当面の課題ということでしょう。
今や強力な広報ツールである「口コミ」によって日本酒のおいしさを伝えていきたいなあ、
なんて思っています。(^ω^*)ゝ照

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