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2010年02月12日(金)

《マメ知識》酒器と味わいの関係

酒器の役目。

お酒を供するためのものであり、
楽しみを付加するものであり、
それ自体でも楽しめるものである。

付加する点で言えば、酒器のカタチによって、味わいを変化させるということ。

お店では、ワイングラスは、赤や白やスパークリングなどの種類に合わせて出されます。
それは、ワインの香りや味わいを壊さないよう配慮されたもの。

同じ醸造酒の日本酒にも、同じことが言えるはずですよね。
でも、どんな風に選べばいいのか??

ご存知、世界的なソムリエ・田崎真也さんの本に、こんな文がありました。

器によって味わいが変わることこそ実感して欲しいので、
いろいろと自分で試してみましょう。
たとえば、平らで浅いおちょこは酸味を感じるのによく、
深いものはまろやかさを楽しめます。
ガラスはすっきりとした味わいになるし、
お燗なら温かみがあり熱の逃げにくい陶器がなじみます。
香りを生かすのには、ワイングラスで飲んでみるのもおすすめ。
吟醸酒はストレートに近いチューリップ形、
古酒だと風船のようなバロン形のものがいいですね。

田崎真也のスーパーSAKEレシピ―日本酒×料理のおいしい関係より

実はこの田崎真也氏、日本酒にも相当お詳しく、何冊か本も書かれています。
(ワインを語る前に自国の酒を知るべき、とのこと。すばらしい方。)

わたしはこれを読んで、酒器に興味を持ったのです。

平らで浅いおちょこ・・・陶器・・・ガラス・・・
すぐさまイメージが広がり、ぜひ試したい、と思わせられました。

気に入った酒器を見つけて、大好きな銘柄を供する。
大切に造られたお酒を、美味しく、より楽しく演出してくれると思います。


レシピ本です。本の主な内容は紹介していないので、
本文のカテゴリは本紹介にはしていません。



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